冷たいみそ汁。
またの名を真・脳内駄々漏れ。 基本的に健全。ただし近年雑食傾向。いろんなジャンルをふらふらしてます。小2病程度の下ネタはあるかもしれないしないかもしれない。多分ないけど。 ※NL・BL・GLのどれでも割といけることに気づいた。お腐れ発言もあるかもしれません。今のところはあまりありせんが。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そういえばオリジナル系のバナーないなと思って作りました。既存の絵を縮めただけですけど。
ついでにあべこべの方の諸設定もどきをちょっと練ってる最中ですが追記から語ってます。興味のある方はどうぞ。多分ころころ変わります。本編にはあんまり反映されないとは思いますが。
あと久々に絵倉庫更新しました。
※勢いで書いてるので日本語が不自由な箇所もあります。勢いで読み流してください。
魔法設定
○マナとオド
・マナは外的世界に存在する自然エネルギー
・オドは内的世界に存在する自身のエネルギー
○魔法の種類
・攻撃魔法(外魔法)は対応する自然エネルギー(マナ)を使用者のオドに呼応(交信)させることにより発動する。オドの量と魔法の強さは比例する。現在では攻撃手段ではなく日常生活の補助として使われることが多い。水を生成して水汲みの手間を無くすとか、風を起こして一気に洗濯物を乾かすとか。実に平和的。
・治癒魔法(内魔法)は施術者のオドの生命エネルギーをもって、被施術者の治癒力を促進する。程度によってオドの必要量は変わる。
○その他
エーテル:王水、賢者の石、エリクサーとも。甚大でないエネルギーを蓄えるとされており、マナ・オドの有無に関係なく全ての力を開放できる。形態などは不明。トレジャーハンター達の永劫の夢。
世界情勢・文明
・300年程昔までは所謂魔族がいて世界を滅ぼそうとしてたとかなんとか。今市街地にいるモンスターはその名残。ただ、悪意で人を襲っているというよりかは野生の本能に従ってる感じ。
・これらを駆逐して生計が立てられる程度には魔物の数は多い。侮ることなかれ。
・魔族がいなくなり、共通の敵がいなくなったことで、争いは対魔族ではなく、対ヒトになった。100年程前までには頻繁に戦争があった。しかし、魔法が主流だったためにあまり科学文明はあまり発展せずロスト。
・戦争が終わり平和になった結果、魔法文化は不要となったため衰退し、現在はあまり使い手がおらず、特に強い力を持つ者はあまり存在しない。そのため一度はロストした科学工学文明の再復興の方向へ進み始めている。
この記事へのコメント